論理エンジンOSシリーズとは

論理エンジンOSシリーズで学ぶこと

全国の中学・高校300校以上で正式採用されている『論理エンジンOS』シリーズ。

採用校の先生や生徒からは「国語はもちろん、他の教科の成績が伸びた」「小論文が得意になった」「伝える力・話す力が身につき、面接に通った」というありがたい声をいただきます。10年以上『論理エンジンOS』を採用してくださっている学校の先生からは、「他には無い教材」「替えがきかない教材」「指導の仕方が良い方向に変わった」と評価されています。

『論理エンジンOS』が多くの先生方からの支持を集めるのは、生徒が変わるからです。他の教材にはない、「一文の要点」「イコールの関係」「対立関係」「因果関係」といった『論理エンジン』独自のオリジナルの方法論=論理メソッドを、生徒が使いこなせるようにするために計算されたプログラムが備わっています。

それでは、『論理エンジンOS』の秘密に迫っていきましょう。

論理を習熟するためのしくみ~スパイラル学習法

らせん階段を上るように、同じ学習テーマを難易度を上げて何度も学習することで習熟度を高めていく、『論理エンジンOS』独自のシステムです。例えば、同じ文章から出題されても問われている内容が違ったり、同じテーマを習得させる問題であっても難易度(抽象度)が異なる文章で出題されたりします。そして、学習が進み後半のレベルに進んでも、解答を導き出すために必要な要素は、それまでに学習してきた「論理」メソッドを使います。そうすることで、どんな文章であっても「論理」に基づいて読み解くことができるようになるのです。

スパイラル学習法の実例

論述問題を解く/小論文を作成するための効果的な学習法

①まずは、一文の中の主語と述語を的確にとらえる練習や、文の要点を見抜く練習からスタートします。その際、論理エンジンメソッド「主語・述語から文の要点を捉える」を必ず意識させます。これは、記述式答案を作成するうえで大切なポイントです。

②次に、複数の文を論理的につなぎ合わせるための接続語の訓練を行います。接続語を正しく理解し使いこなすことは、論理的関係を理解する最重要ポイントです。

③論理エンジンメソッド「イコールの関係」を実際に使いこなすための訓練です。まずは「具体例」を挙げさせ、それを「自分の意見」につなげさせます。

④メソッド「因果関係」を実際に使いこなすための訓練です。まず「自分の意見」を書かせ、次の文では「なぜなら」から始まる文で理由を説明させ、最後にもう一度「自分の意見」をまとめさせます。

⑤小論文の基礎として、手始めに要約問題を解かせます。長文であっても、今まで学んできた筆者の主張や具体例といった「論理」を読み解き、各段落の要点を抽出することで、簡単に文の要旨を捉えることができます。

OSシリーズの全体像

「論理とは何か」から始めて、一文から長文へ、具体から抽象へ。スモールステップとスパイラル学習法によって、確かな言語処理能力と論理的思考力を築いていきます。

OS1

レベル1 文の要素をとらえる
レベル2 言葉と言葉のつながり
レベル3 文の成り立ち
レベル4 文の要点と指示語
レベル5 助詞・助動詞のはたらき
レベル6 文の作成I
レベル7 文の書きかえ
レベル8 正しい文を書く
レベル9 文の作成II
レベル10 総復習

OS2

レベル11 指示語と指示内容
レベル12 接続語とそのはたらき
レベル13 文と文のつながり
レベル14 要点をつかまえる
レベル15 話題と主張
レベル16 イコールの関係Ⅰ
レベル17 具体と抽象
レベル18 小説・物語の文章Ⅰ
レベル19 作文の基本
レベル20 総復習

OS3

レベル21 具体例
レベル22 イコールの関係II
レベル23 対立関係
レベル24 因果関係
レベル25 記述問題を解く
レベル26 文章内容の把握と整理
レベル27 段落の要点をとらえる
レベル28 小説・物語の文章Ⅱ
レベル29 文章の作成
レベル30 総復習

OS4

レベル31 段落相互の関係と段落区分
レベル32 要旨の把握
レベル33 指示語と接続語
レベル34 文脈をとらえる
レベル35 文章の要約と整理
レベル36 正しい文章を書く
レベル37 詩のこころ
レベル38 小説・物語の文章Ⅲ
レベル39 意見と理由説明
レベル40 総復習

OS5

レベル41 テーマ別評論文I
レベル42 テーマ別評論文II
レベル43 小説問題I
レベル44 テーマ別評論文III
レベル45 テーマ別評論文IV
レベル46 小説問題II
レベル47 テーマ別評論文V
レベル48 小説問題III
レベル49 小論文の基礎
レベル50 総復習