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N中学・高等学校様でのご使用事例

導入学年

中学生対象。中学2年、3年の2年間でOS1~3までを学習。


時間・指導方法

  • ・ 国語総合あるいは現代文にて
  • ・ 週4コマある国語授業の冒頭10分~20分を使う帯授業(モジュール)形式。うち3コマで9ステップ(1コマ3ステップ)、4コマ目でレベルクリアテストの積み重ね。
  • ・ 帯時間学習による授業の圧迫は無く、冒頭の『論理エンジン』問題演習+解説により、授業で教科書を「筋道立てて」読み進めることができ、50分授業での集中度・密度が高まった。
  • ・ レベルの難度によって時間は変わるが、宿題として与えることはせず全て授業の中で指導する。
  • ・ 記述で全く書けない生徒に対しては、まず第1歩として「この問題は○○について聞かれているから、キーワードとしてこの■■という言葉を必ず入れて」等ヒントを出しながら指導した。

論理エンジン学習の効果 

記述の力が着実についた

・論理エンジン導入前:
要約問題や記述問題で「書きたいことがありすぎる」「何が大切なのかわからない」状態だった生徒
・論理エンジン導入後:
大事な言葉に印をつけたり、「この問題は傍線部の文章について聞かれているから、その場合キーワードになる言葉はコレかな」というふうに意識したりして読むようになった。
・中2生…
10点満点の記述問題を白紙で出すような、自分で答えを作れなかった生徒が、4~5点は取れるようになってきた。
・中3生…
「記述の採点における正解・不正解の基準が知りたい」など、問題作成者の視点に 立った解説を求めるようになった。

「このキーワードが入らないと正解にはならない」という解説をする、すると生徒は文章を読む時に、キーワードとか要点を意識して読むようになる。


論理エンジン担当先生の所感

・ 導入初年度は手探り状態でのスタートだったため、「なんとか最後までやりきった」という感じだった。2年目からは問題ごとにペース配分の見当をつけて指導することができた。そのため、「ここでやったことが後で出てくる」「この選択肢が不正解である理由は…」という説明に時間をかけられるようになり、その結果、生徒も論理エンジンをやる意味やねらいを確認しながら学習することができた。

・ 1コマをまるまる使用するより、短い時間で手際よく説明することで、教師・生徒ともに集中して学習することができる。

・ 年度ごとに担当教員相互で論理エンジン指導について協議し、反省点や留意点を共有している。

・ 国語が好きでない生徒も、論理エンジンは楽しいと言っている。やり切ることで達成感が得られるようだ。→楽しい国語の階段ができたような感じ

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